日蓮仏教の勉強 幸せに生きる為の方法を学ぶ

法華経を中心に仏教の勉強をしています















苦のもとは、「嫌だ」と思うこと

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「苦」とは、バーリ語の「ドゥッカ」という

 

言葉を訳したもので、

 

「思うがままにならない」という意味です

 

苦のもとは、たった一言でいえば、

 

「嫌だ」と思うことです

 

「嫌だ」と思った瞬間に、さらなる苦が生まれてくる

 

「嫌だ」という思いから、

 

あらゆる問題を作ってしまうのです

 

この嫌だと思う気持ちと向きあうところから

 

解脱への道が始まるのです

 



 

 

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